例 1
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このエラーは式が最後まで作成されていないために発生しました。
解決法:
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| (2.1) |
例 2
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このエラーは式が有効な Maple 構文ではないために発生しました。ヘルプシステムを使用して、実行する演算に有効な Maple 構文をさがします。2-D math で式を作成する最善の方法は、式パレットまたはコマンド補完 テンプレートを使用する方法です。
Maple で実行したくない式を表示したい場合には、2 通りの解決法があります。
解決法 1:パラグラフ内に数学的表記を記述するには、テキスト領域を使用します。入力モード を必要に応じてテキスト(Text)から数学(Math)に切り替えて、パラグラフを打ち込みます。以下にその例を示します。
t 記号を使用して、2 本の線が垂直であることを示します。
解決法 2:式を選択し、[フォーマット]メニューから[変換]>[アトミック識別子]を選択します。この作業により、式は数学オブジェクトから 1 つの名前に変換されます。Maple はこれ以上式の構文解析を試みることはありません。これで、式を実行しても構文解析エラーは発生しません。
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| (2.2) |