テキスト内に置かれる実行可能な入力。

特定のワークシートに名前が付いた場所。 ハイパーリンクはブックマークへリンクしています。

文字による表記は2次元テキストベースの文字フォーマットで表示されます。すべての特殊記号は ASCII 文字を用いて作られます。

コンテクストセンシティブショートカットを含むツールバー。直前のマウスの動きによってバー上のアイテムは変わります。コンテクストバーはテキストを入力したり編集したりするためのフィールドも含みます。

ユーザがオブジェクト上で実行可能な演算または手続きのリスト。

Maple 入力と対応する出力の集まり。

浮動小数点評価は結果の 10 進法近似を与えます。

クリックすると、同じワークシート上、異なるワークシート上、 Web サイト上のある特定の場所へ移動することができるテキスト語句。

数学的組版言語。

すべての数式が上付き下付きの添字や数学的記号を使わないで、1行で表示されるような、Maple コマンドに似た形式で表示される数学的表記法。

実行可能な入力。通常は、Maple が評価する数式。入力はコマンドプロンプト ">" で入力し、Maple は評価の結果を Maple 出力として表示します。デフォルトでは、 Maple 入力は赤で表示されます。

Maple 表記は Maple 構文として表示されます。

Maple 入力コマンドの実行結果。デフォルトでは、 Maple 出力は標準数学表記で青色で表示されます。

ワークシート内に含まれている Maple 入力、出力やその他の構文のテキスト表現。

利用可能なオプションやコマンドのリストを含んでいる Maple ウインドウのトップに表示されている長方形のバー。

テキスト、 Maple 入力、 Maple 出力、プロットやスプレッドシートのいずれかを含むワークシートの1つの要素。

2次元または3次元の形式で描かれた数式のグラフィカル表現。

座標軸、曲線、曲面を含む、プロットが描かれた長方形の範囲。

Maple 入力を始める場所を示した記号 (デフォルトでは >)。

ワークシートの左の方にある範囲指定括弧は実行グループやセクションで合わせてまとめた要素を見分ける手助けとなります。

構造を与えるワークシートの要素。段落、実行グループ、その他のセクション（サブセクション）を含むことができます。

セクションの内容を記述する要素。

セクションに属する要素を示すかぎ括弧。

コンテクストセンシティブメニューを用いて修正することのできる「ライブ」Maple プロット。ユーザはスマートプロットから曲線や曲面をドラッグして出し入れできます。

2 方向でデータの1バイトの流れを運ぶことのできるデバイス。利用可能なソケット関数についての情報は Sockets パッケージを参照して下さい。

Maple のスプレッドシートは式を行と列で配置したセルの表で表示します。 Maple スプレッドシートは他のアプリケーションプログラムのスプレッドシートと同じように振る舞います。

教科書で見かけるものと同様の体裁で表示される編集可能な数式。

診断メッセージやシステム情報を表示する Maple ウインドウの下部にあるバー。

テキストの表示の仕方を示すボールド、イタリック、下線、センタリング、サイズ、フォントのような属性の名付けられた集まり。

ウインドウの上部にある色づけられたバー。ウインドウの名前を表示しています。

メニュー項目に対するショートカットとなるボタンを含む、 Maple ウインドウの上部に表示されている長方形のバー。

教科書で見かけるものと同様の形で表示される数学表記。タイプセット表記法で表示された出力は編集できません。

グラフィカルユーザインターフェースを用いて作成されたドキュメント。